なんかもうちょい手軽に更新出来るようにするかもっと外に出していくのをやるかしないとな~と思いつつあんまり良い案が浮かばないでいる。
▼short-ss
言うことありそうなやつだけ言う。
・みつごのたましい
「秘密」ストーカー被害にあってるんだけど警察が見張ってても犯人が捕まらないの話を思い出しつつ書いた。あれは意味が分かると怖い話分類なのだろうか。その辺あやふや。
「みつごの~」妹を虫と言いつつ虫けらとは思っていないところの塩梅すきだなって思う。自画自賛。
・玩具の食卓
「幸福」ミッを見に行ったフォロワーの様子が可笑しかったので書いたという経緯。
「玩具の食卓」本当は食べる理由なんて何処にもない。
「だれもいない」踏み出さなければ過去にならないという訳でもないはなし。
・秋の終わり
「君のいない夏」扇風機に指突っ込むと切れちゃうんだよ。
「秋の終わり」冬のはじまり。
「藻屑と鮫」うさぎ。
「シュレディンガー」これすき。
「僕らは~」終わらせ方を知っているからあとはいつ少女でなくなるかを決めるだけ。
・化石のきみ
「化石のきみ」遠い過去のものになってくれたきみ。
「セーブデータ」主人公が死んで終わることがトゥルーエンドでハッピーエンドな場合にそんな、という気持ちはどうなんだろうな…とたまに思うことがある。
「嗚呼~」どうも悪食です。
・葬列の嵐
「愛なんて~」生まれ故郷への愛着(あいじゃく)と呪い。
・自殺と花束
「温玉追加」よしぎゅう長らく食べたことなかった。
「自殺と花束」やらないけどこの場で突然わーって大声上げて机を全部ひっくり返していったらみんなどんな顔するんだろうなあみたいなことを思う時がある。誤字見つけたので次までに直しておきます。
・切り取り線とカーテン
「やさしいひと」全員の顔に仮面がついている。
・弁当セール二百十円
「弁当セール~」シュレディンガーの猫。
「偏心」羽化。
「自由のつばさ」可哀想って思うこと自体がもう狡い行為だよ。
掌編だけで力尽きてる。妖町を何処にいれるかまだ考えてない。RoWシリーズも書いているのに全然更新してなくてああ…となる。頑張りたい。頑張らなくても生きていけるようになりたい。息を吸って吐いて眠ってご飯を食べるだけの行為がこんなにも難しい。