とある物書きの日常

さよならの準備が足りない。

【更新】1102【二次】


またとうらぶで力尽きた
現実の進捗としては江戸城は二周出来ました 経験値おいしい
text

とうらぶ

短編
整理と変形が全部多分終わった とりあえず短編は
あとはシリーズの方を片付けたらとうらぶの整理は一旦終わりのはず

あと「きみのいるゆめ」がリンクから消えてたので復活させました
肝が冷えた

「何も知らないまま死ねるように」
宗へし詰め
今までの多分八個と新しいの二つ
いや宗へしめっちゃよねづ…って感じしませんか しませんか そうですか僕はします

相談課シリーズ

連載系から
「災い転じて〜」三話
 多分このシリーズは半分くらいまで書けたはず そう信じたい
 大体の流れは出来ているのでここからラストスパートに入っていけたらいいな〜くらいですかね
 次回は大倶利伽羅イベがちょこっとあってからの新撰組刀イベまで持っていけたら良いな…とは思います
 筆が遅いのでアレ
「花は宴〜」三話
 雲上は今のところまだ審神者という感じではないのとあと連勤は人を狂わせるという話
 次回は一期一振イベントまで一気に書けたらいいなあ〜ということで次回は一期イベです
「君の戦う〜」一話
 そう言えばアップしてなかったわ!ってなったので区切りの良いところまで
 伝声管は芍薬の趣味です
 芍薬ラピュタが好きなので映像を見せて改造のためにみんなの許可をもぎ取った
 次回は既に本丸にいる三日月のキャラ説明かな…
「運命を〜」三話
 ぜんっぜん進んでない上にまだ導入のこの話どうしてくれよう
 ちゃんと筋立てて書いてるし今のところちゃんと時系列表まで作ってるシリーズこれくらいだから
 まあちゃんとしたのが出来上がるはず ぐだぐだにはならないと思います きっと たぶん 予定は未定

普通の方
「終止符の〜」
 安定と女審神者の話
 あとちょっとしたフラグ
「希望の中の〜」
 休憩回に毎回東雲くんを使うのはどうかと思うけれど
 東雲くん大体休憩回にふさわしいキャラなんだよな…と思います
「来世では〜」
 詰め
 自分で書いててなんですけどここのところやたら胸が苦しいですよね こう ろくろ
「過ぎたる願いは〜」
 詰め
 この世では完全主従のこの二人が他の世界ではどうなるんだろうね みたいな
「貴方が〜」
 見習い乗っ取り未遂ネタみたいなのが書きたかったはずなんですけどやっぱりミキが大活躍みたいな話になった
 雪人先生のノリはすごぶる良い
「百八」
 例の話の裏
 すぐすずくれさん裏話書こうとする!
「罪の証〜」
 これは紋をどっちにするか迷ったんですけどまあまだこの頃正式採用されてないのでこっちで
「恋愛の〜」
 詰め
 これ読みを付けるの忘れた気がするので此処で書いておくけど杏弥(きょうや)です
 そのうちルビを入れる…
 この人のこといつももうやだこの女〜〜〜って思いながら書いてるんですけどそれにしたって楽しい
「人間ごっこ
 詰め
 全然意識した訳じゃないんですけど前話との落差よ
 どうしてこうなった
「愛しています〜」
 こういう形も…あるよね…みたいな…そういう…普通にこれ書いててしんどい気がするんだよな…



扱いが難しいものについてはとりあえずの隠しページにしてあるので暇なら探してみてください
そんなに隠してません
text項の何処かにはあります
こんなに隠してないのでパスワードに関しても質問は受け付けません



青焼
ミュベースの学パロという最早よくわからないブツ
延々と青春を書いてたので反動で他の話がどんちゃかひどくなったなんてそんなことはないです ないよ〜



またとーらぶ頁で力尽きたのでまた他は今度