また最後までやれなかったので残ったのはまた次回に回します。
▼文スト
僕たちは不幸を知らない/乱ポオ
下に幾つか詰めました。初出は「運命は~」「ミルクココアに~」の二つだと思う。多分。
境界のブルー/乱ポオ
初出pixiv
遊星の帰り途/梶中
初出Tumblr
部下とその部下と愉快な幹部殿の話。幹部殿は風邪を引くのか部下は何処まで知っているのか。
エスコートもさせてくれない~/梶中
初出Tumblr
スンッと京都旅行に行く二人
▼FGO
未来の彫刻/詰め
他人のカルデアとか諸々
美徳/線の上/詰め
ルート分岐の方が結構出てしまった気がするのでそこは反省。本ルートちゃんと書きたい。
▼金カム
尾月
ラベルシール/初出なし
無言電話
自信がないが多分「馬鹿には~」「無言電話」は初出だった気がする。
紙の無駄
「花を結んで~」「罪と罰」「紙の無駄」「気泡に~」「きっと、~」辺りは初出なはず。
▼その他/初出なし
だったはず。はなつかさんと書き起こし交換企画楽しかった!
パロとか
光/ひともと番外
この辺に至るまでのなんやかんやも書きたいとは思っている。思うだけタダ。
夜明け
「砂塵の~」「例えば~」「猫に小判、~」「今晩は~」辺りは初出だった気がする。「鍵も持たない」に関してはえのさんが突然変化球を投げてきたのですごくびっくりしたんですけどその前に僕の発言した「台風来るんですなあ」みたいなツイートが尾形さんぽかったからでは…というはなつかさんの考察がありました。何やってるんだろうこの人たち…発言にそのような意図はなかったけど結果オーライというやつです。
ろくでなしの庭/スワロウテイルパロ
三つくらい書いて放置してたのを書き上げた。大体どのジャンルでもスワロウテイルパロをしている気がする。いつも。本当に面白い本なので是非読んでください。僕はきょうこさん!
その他
いつか殺すべき人のために
ほぼ初出。ワーパレ月いごくらいかな、外に出してるの。ちまちまと他のも書いてはいます。
▼とうらぶ
いろいろ配置換えもした。
・短編とか
うちの長谷部は~/へしさに
タイトルが長い。足利行った時に藤棚を眺めて友人とそういう話をしたので書いた。何年後しくらいの話。これだけ燭台切さんのこと書いてるのに未だよく分からないな…と思う。
はちくろパロ/さよなら、私~
ちまちま書いてるやつ。あとまだ外に出してないの含めて二冊分。好きなところしか書かないと思う。
古い映画のはなしをしよう/3
やっとシリーズ名決まった。フォロワー審神者化企画とは言ってるけどまあフォロワーをモデルに審神者書いてるいつものやつです。各フォロワーありがとう。全部で50話くらいで終わりにしたい。出来るかよく分からん。
・冬軸
春風/知らない場所:移動
恋人をだめにするタイプ/いち主
春風の続き。この軸は普通に本名が出るよな~というのを忘れていたな…と。村上くんと言います。ちょろい。
・月軸
月/恋慕積もりて~/詰め
本編としてはああいう終わり方をしたんですがまあとりあえず彼らの物語は続くのでちまちまと書きたい。さっきから同じこと言ってないか?本編を経ていろいろあって(これもそのうちちゃんと書きたい)(書きたいものがたくさんある)落ち着いた先で大分長谷部くんが真倉さんに執着するようになってるなあという印象です。
ドーナツの穴/鶴+主
そういえばこの軸も普通に本名出るよね。審神者登録名とかも一応あるのでそのうち出せたら良いなあとは思う。吉田くんの家は槻田の家とは正反対なんだろうなあ~と今更読み返して思った。仕事始める時にお守りたくさん持たされた系。ドーナツの穴はいつだって心を結ぶ。
・少女軸
air:移動
・乾軸
合言葉/へしかり
多分半分くらいは初出なはずだけど記憶がうろい。もうだめだ。主の師匠のところの長谷部くんはびっくりするくらい感受性が強いので見えなくていいものまでめちゃくちゃ見えるタイプの長谷部くんです。書いた気がするけど出したかは忘れました。出してないと思う。
相談課
あまりにごちゃごちゃしてきたので自分用にまとめたものからログ倉庫に突っ込むことにしました。これもいろんな作業と並行してやりたいです。自分用と他少ししか作ってないのであんまり人に行き渡らずにすみません。でも全部サイトで読めるのでご理解いただけたらと思います。
混沌を極める/課
検非違使出現の時は生卵ぶつけられてたっていう話をどっかでしたな…って思ったので書いた。蓬莱柿いつも寝てない気がする。
貌のない少女と~/他
ゆるふわおばけみたいな話。おばけではない。信濃くんのほっこり冒険が書きたかったはずだった。この軸で一番頭が良いのは平均取ったら秋田くんなんだけど思考回路の説明が上手く行かないみたいな話は多分乾で言った気がする。ちなみにこのイメージはずっと家の中にいたならじっとして考えることが多かったのかな、なら細かいところまで思考がめぐるんじゃないかな、というところから来ています。でも結構長いことそれをやっていたので独自回路が出来ているイメージ。こればっかりは流石に小説内で出せそうにないので此処で書いた。この本丸の仕組みはちゃんと考えてあるのでどっかでまた出したいところ。
いつか橋を渡って~/蓬莱柿とかミキとか
コメントしづらい。ミキを書いてるとテンション的にはおんなのこだ~~!!ってなるんですがそも人間ではないのでどう…どうなんだ…?となったりします。浮き沈みが激しい。
完璧な器/東雲
一応弁明しますが銀箭機構は結構真面な組織です。至極さんの言う通りに一般人に馴染むための場所というのが大きくて突出した天才はあまりいない。紺滅ちゃんは規格外。
薫る終焉/花林果
内容とは全然関係ないんだけど花林果の姿かたちもいまいち浮かんで来ないんだよなということを思い出した。無花果も浮かんで来ない。髪の長さすらも分からない。どんな顔をしているんだろうな。
星と星の間を~/他
各本丸ごとに個々の刀剣男士の性格だって振れ幅があるんですがそれにしたって三日月の振れ幅ありすぎて書いてて楽しい。星霜のところのは初っ端があれだったのに随分かわいくなった。
灰色の夢/食葉
ずおと食葉の関係性をどう表したらいいのか分からなかったけど多分共犯者が一番近い。
さよならを言う前に/課
バディ関係はあるところとないところがあるし大体課長が決めてる。蓬莱柿みたいに式がいると基本的にバディは組まない。でもまあ基本的に二人以上で行動しようね、という方針なのでその時その時に合わせて一緒に出動する人間とか刀剣男士がいるという感じ。
誰かをかつて~/課
海楼の話は今のところ書く気はないです。海楼のまんばは今後も出て来てくれたら愉快だなあと思います。
悲しみの墓場/第八
この浦島くんは初出時から此処に来ることは決まっていたんですが、それはそれとして本当にこの男が本契約の相手で良いのか!?という気持ちには毎回なる。小粒先生は書いていてとても楽しいが…周りの胃を削っていく人間なので…。
▼刀語
刀語のページひゃくおくねんぶりに開いた気がする。開いたのにはにきどの続き更新するの忘れた…。星空も忘れた…クソ…。
雪蟷螂パロ/第三章
あと他の章のまとめとかもした。とりあえず書いたものをちゃんと更新したいし続きもちゃんと書きたい。
今日は流石に此処で力尽きた。とうらぶ関連で紋作ってたからな気もする。
イベントはとりあえず新刊一冊確保です。手首はよ生き返って欲しい。ということで今日はこの辺で。