とある物書きの日常

さよならの準備が足りない。

【更新】0328【二次】


今回はとうらぶで力尽きた


ということでとうらぶページ

短編
「紅の〜」
鶴さに
友人から鶴丸イメージで紅金魚もらったのでそれのお返しの意味も込めて

はちくろパロ
「火に焚べる熱情」
とりあえず書きたいところだけ詰めていきたい

「わたしの最愛の〜」
四周年
これ来年どうなるんだろうな また来年になったら思いつくんだろう

フォロワー審神者化企画
勝手に企画にした
拙宅とはなつかさんちとよながさんち、洵さんちとえのさんち

月シリーズ
審神者さんへ〜」
ログ出て来たから完成させたけど真倉さんラマが好きって絶対適当に言っただろお前って感じ

乾シリーズ
本編番外
「祈りの寿命」
何処か何処でも〜
 何処にでも行けるよ
綺羅星は〜
 金平糖を崇めよ
君は〜
 君がいるから帰ってこようと思えるよ(本当だよ)
祈りの〜
 おばけのはなし
なにも〜
 この軸の秋田くんは大抵こういう設定
夏の魔物
 心配されてる青江
果つる先
 蝶々を追いかけて
星と星の〜
 石切丸の恩返し
汗の〜
 こんなにもにんげんみたいなのに
祷りは〜
 長谷部くんは意外とロマンチスト

相談課
「根性論」
 ミキちゃんの思うところについて
「僕のこと〜」
 今まで出て来たいろんな本丸詰め
「だれが〜」
 兼さんはやさしい嘘が吐けるようになっていく
「たらちね」
 詰め
 此処はまだ隔離扱いかなあ
「夢に現〜」
 前の人の話は書くかどうか分からん
「春の色に〜」
 浦島くんと小粒先生
 浦島くん本当に苦労するよね

安楽椅子
「今日は鍋です。」
 詰め
 こっちって詰めじゃないやつ書く予定あんのかな…わかんないや



他のやつ軽量化のため外部に移動(ナノ)
死ぬほど見づらいんですけど今の最新多分17とかです 多分
いや移動につけていろいろぐっちゃぐちゃにしたからもうよく分からない
多分初出のやつ(詰め待ちだったやつとか)もあると思うけどまあ良いやというテンション
今後テキトーに更新します
坂店みたいな感じで



次はくろばすとふぁてごときんかむどうにかしたい
多分四月末くらいに本が出るとは思うのでいろいろ頑張りたいです 難しいね