とある物書きの日常

さよならの準備が足りない。

【更新】0223【二次】


亀甲落ちません


とーらぶ

短編
「背骨の数」
 へしかり
 僕この話題好きなんだと思う
「貴方を殺すのが〜」
 へしさに
 そろそろ長谷部の明るい話を書きたい気持ちはある
 あるけど今手元にあるネタは大体暗い ごめんて
「午前零時の〜」
 主薬
 これ新年一発目に書いたやつだったので流石にちょっとたんぶらーに投げたり出来ねえなあ〜〜〜でほったらかしにされていた
 まあよくあることだよ

日記シリーズ
「君の見る夢はどうですか」
 三周年と一緒に初期刀の極くるかなとびくびくしながら書いたんですけど杞憂でしたね…

相談課シリーズ
 どうしてこんなにためたのか

中編
「災い〜」四話
 半分まであとちょっとというところです
 前任のことは書くつもりはないけど三日月さん辺りの心情はどっかで書きたいなあくらいは思っている
 コンバーター使わないとそれっぽい台詞に出来ないが
 使ったら使ったでここまでではなくない?みたいな気持ちになる ままならない
「運命を〜」四話
 名前口頭で言われても一発変換出来ないよねの回

「戦え〜」
 同じ現場を見ることだってあるよ
「周波数の〜」
 無限増殖バグだって起こるだろうなと思って…結果箸休めみたいになりました
「春の名前」
 詰め
 本当この女やべえな
「どうかこの先も〜」
 ひどい皮肉なタイトルになってしまった
「春の色を〜」
 このコンビ結構好きなのバレてると思います
 研究室だもの、いろいろ盗みたい情報もあるよ
「箱庭」
 順番を気にしてたらこんな遅くになってしまった
 結構前から書き上がってました
「少女の羽化を〜」
 大人になる過程は貴方だけに
「貴方の〜」
 裏!
 いつものことですがこっちのが先に書き上がっていました
「此岸の悪魔」
 早くこの女どうにかしなきゃ(迫真
「無限ほど〜」
 東雲くんはかわいそうな目にあってほしい
「恋の〜」
 どうしてもこのシリーズで書きたかった話
 出せて満足
「君に〜」
 鴨川の一期もびっくりすほどこじらせてる
 仕方ないとも思う
「星々の遺言」
 どうしてお前はすぐに人間を殺すのか
 夢のシーンから思い付いたからですね…
「電車が参ります〜」
 わりと書くのが面倒な部類のキャラだよお前は
「消えたオーロラ」
 はやくry
「星間旅行」
 この時期の鶴とてもKAWAII

こころシリーズ
「うしろの〜」
 書きたかったところが書けて満足
「はじめまして〜」
 このタイトルかわいくない?自画自賛

くろばす

「ミアメール融解温度」
 山古詰め

幻妖
19-20
 更新してなかったんだ…?みたいな気持ち
「送り主〜」
 これもバレンタインって言ったけど去年のな気がする

ギムナジウム
「sleeping〜」
 よく廊下に落ちてる瀬戸くん

わーとり

城戸林詰め一編かぶってるとこあったので差し替え
wt17のファイルなんですけど詰め名忘れた

その他

えーぴえいち
かぼちゃの馬車に〜」
 最早何年前のネタなのかよくわからないくらい太古のやつを片付けた

ぶんすと
「生あるものの呪い」
 国太
 迷い犬くんのイラストだけで狂わされたので…

ひぷまい
「狂った時計」
 夢野+帝統
 どうしてそうすぐに人を殺すのか
「声を奉じて〜」
 夢野
 そういえば最初の情報が出た時点ですずくれさんは夢野でしょって言われてたんですけど
 (トトカルチョ満場一致四票)
 期待を裏切らず夢野でした

内緒のページ


いろいろ詰めた
刀ミュ
notCP詰めを更新

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多分これで全部!………全部?