小説書いてると上げる時間が取れなくなるので結果自分しか楽しくない方向へと元気よく転がりだします、僕です。
ということで久しぶりこの更新っていうかやっぱり年二回くらいの更新速度になっていませんか？
▼とうらぶ
短編
「君のいない世界が～」
つるさに。対鶴丸国永の審神者、どうにも頑なさが目立つような気がするな…？と思いながら書いた。
「春の日よ、～」
便宜上ダイアリーシリーズって呼んでるやつ。ファイル名が2020になってるけどこれ2021の作品です。抜けているのは五周年のやつ。次は書くかどうか決めてない。一応四周年の分で終わっているには終わっている話なので、気が向いたら。
「古い映画の～」
４。やっと完結までをサイトにしまいました。加筆と書き下ろし番外編は以下。
少女シリーズ
「いつか君が～」
にかさに。一応販促用に書いたやつ。本編ほぼ加筆修正なしなので特におすすめできるところがない。実はどういうふうに印刷されるのかやっておきたくて作った本なので、本当に僕しか欲しくないって言ったらそうなんだよな…はある。
乾シリーズ
「いつか消える～」
へしかり。このシリーズも雪の中で眠っていて長谷部をビビらせるけど動物のおばけでぬくぬくしてるから特に問題ない青江、からこんな長くよく書いてるなあ…と思います。のんびり増えていくと思う。
▼ルチ同
エイセヴィ
「I」
君の罪は～：改めて考えて見てもどうして囲っていないのか不思議で仕方ない。
焔と～：誤字見つけたから次回修正します。セブンさんの台詞を見るに、自分のことを大人だと思っているだろうな、というのがあるな～…と思っている。
Punish～：家に七味とかハバネロ常備してるだろうな…って思うので。
夜にそぐう～：観用少女パロ。絶対このセブンさんは勝手にミルク以外のものを食べるし育つしエイトさんの目と同じ色の涙をこぼす。
I：深夜にテンション上がって熱唱しながら書いたら腕が死んだやつ。
何度だって～：誤字見つけたので以下略。あの人の心臓になりたかった、多分これに尽きるんだと思う。
詰めて～：チョーカー事件。
物語の～：本当にこの二人に亡霊似合わないな、と思うのにセブンさんはおばけとかそういうもの見分けついてなさそうとも思うからよく分からない。エイトさんも普通に見えててもびっくりしないし…。
軋む～：ちゃんとR18も一応書いてるよのやつ。いやそういうつもりで書いたのではないが…。オダリスク。
夜に～：バタフライ・エフェクトの話。多分何処かでその羽撃きは消えてしまって嵐にはなれないけれど、何かの所為であると信じていたい。
「荊棘とらそく」
一応エイトさんとジャックさんの連作、という位置づけになってる。この足の裏が血まみれであろうとも、目を瞑ってなかったことにしてしまえるから。
「アンチノミーの底」
ジョーカーとドゥエ連作。君に心配されたくない、君にずっと、気にしていて欲しい。
「本気にさせてよ」
エイトさんとシックス。詰め。
十二時の～：本人に言えないままのことを吐き出すのは趣味が悪いよ、そう思うだろ？
寂しさの～：タイトル万策尽きてるような気がする。一時期万有引力流行ったよね。エイトさんも随分大人みたいな顔をするけれど、二十六歳ってそう大人でもなくない？になる。
見えない世界：防衛本能がまだ生きているから、正しい答えをくれない人のところで座っている。
本気にさせてよ：当然のように未来を保証してくる方が悪い。
ぼくらには～：全然関係ないけど無敵の呪文がずっと頭をよぎってた。
かみさまの～：スリーにいちゃんRTAが間に合わないルートって実のところそうそうないんじゃないかなあ、と思うけど（エイトさんが何かしら手を回すような気がするので）。
何かを～：ちゃんと殺せることは知っているけれど、普段は意識していたくない。
何処までも～：エイトさんと教会、死ぬほど似合わないな…を感じる。
幻じゃないよ、：不毛な遣り取り、或いは未来への投資。後者だと思っていないとやっていられない、なんてことはない。
さよならだけが～：井伏に真っ向から喧嘩うるようなタイトル…。皿の上に花、概念としてよく出すけど物理で書いたの初めてかもしれないな。白い花はガーベラ。花言葉は「希望」。
「おはよう」
プラス系詰め。
Where～：ジョーカー＋シックス。生放送なんだったの？思い出す度に今でも思う。
電源～：ダイヤスート。ちょっと遅い新年会（ではない）。
おはよう：エイト＋ドヴァ。ここのどうしようもないすれ違いって、一つ理由を上げるなら何が原因なんだろうなあ…というやつ。あとトゥリはカローリのことを尊敬してるから追い抜くって言ってる部分があるよねっていう。さらっとカローリと並べられたエイトさんは頑張って欲しい。
よんぶんのいち：シックス＋ヴォースィミ。貴方のくれる武器は、少なくとも今は必要ない。
青い鳥：ニイ＋ツー。なんか突然声変わりイベントが今後あるんですか！？になって書いた。
塔の上には～：チュー＋部下。貴方のことが嫌いなのは、貴方を嫌うだけの価値も自分にないことを知っているからだ。
窓際の～：エース＋同級生。上辺だけで良いなら友達にはなれるだろうけれど、望んでいるのはそういうものじゃない。この同級生くんはまたどっかで書きたいなあ、とは思っているけれど予定は未定。
道は～：レジーナ＋ジャック。もう公式が出してくるのが強すぎてこういうことですか？しか言えなくなるパターンのやつ。あとレジーナが普通に公園うろうろしてたからこの人自分が有名人っていう自覚ないのか…？になったため…。
月が～：チュー＋部下。意味もなく、この部下くんは字が下手、という設定だけがある。識字も実はちょっと怪しい。
バリーノプテラの舌：学校関係ズ。食育の意義を問え。エイトさんの舌のこと実はそんなに信用してないんだけど、あんな食堂経営という形でやっぱり信用しなくて良いのでは？になるとは思っていなかった。
「うつつのいのち」
シックス夢。カテゴリに迷ったけどまあ、夢。これは今調べたやつなので本編とはあんまり関係ないぼやきだけど、マリーゴールドの花言葉は嫉妬、絶望、悲しみ。黄色いやつだと健康、になるらしい。それっぽいオチついたな。
「午前零時の悪夢」
スリジョカ。可哀想と思われたいかもしれないスリーとそもそういう価値観がぼやけてるままのジョーカー。
かみどこ
「悪魔の～」
悪魔の～：天秤にかけられるようなものではないし、これは好きだとかそういう話じゃない。
昼日中、～：主人公、大分図太いな…って書いてて思った。でもこの話のラインだとある程度図太くないと傷付きまくって死ぬ。
朝が来る～：舌も何もかもきっちり育てられている。こうやって書くとニア紫の上だよな…。
夜が終わるなら～：全然重要ではないところだけど、CNVの独身率高いってところ書いてて一人で笑ってた。でも多分そうじゃん。
白昼は夢：最初これ書くつもりなかったのになあ…の回。あとでちゃんと回収するので書きました。
標本
「future」
標本はそもそも蝶と虫ピンの話なんだけど、主人公が蝶でスリーが虫ピンの方って言うの言ってなかったな？と思い出したので今言った。主人公のモチーフはザルモクシスオオアゲハ。これはどっかで言ったことがある気がする。つまりチンダル現象の擬人化みたいなやつです。
馬酔木
「現に眠る」
現に眠る：予言は見事的中する。
夢で～：広いし、ではないんだよなあ！
きみにかえる：ヤブじゃないですか！のところの遣り取り好き。
うつる明日：どっちかの夢書くとどっちかの立ち位置明確にしておきたくなる現象何なんだろうな…。
ほとりに呼ぶ：シックスの所為じゃないですか！？のところ、そうだよ…って言いたくなる。
朱い～：一段落目のシックス、完全にぬらりひょんの類だから笑ってしまう。自分の書いた文章なのに…。師匠は良い財布見つけたなくらいにしか思ってないと思う。
むらさき
「むらさきの約束」
シックス夢（メイン）
むらさき～：なんか突然生えたやつ。百年の恋も冷める、のところ好き。こんなに量書く予定ではなかったがまあ予定は得てして壊れるものだよ。
繰り返しの～：部下に奇行、と受け取られてるシックス、ちょっと面白い。
一応今後の予定としては主人公の部下の方がスリー夢になる予定。所謂W主人公系列。苦手なやつをどうしてやろうと思ったのか。
今回は此処まで。更新をこまめに、は絶対もう無理だからちまちま出来る時に頁だけ作って一気に更新する形態にでも移行したい。
