とある物書きの日常

さよならの準備が足りない。

近況報告そのに

やっぱりくらいはなしなので読まなくても良いです。

 一応半月経ったし十月も終わるしなのであれからどうなったくらいは書こうかなあ、と思って今筆をとっています。あまり状況は変わってはいないです。食事はそれでもスープやらゼリーやらブドウ糖やらで乗り切るのでどうにかなってはいるので、体重の減少は多分、止まりました。最近体重計には乗っていませんが。

相変わらず週刊誌もアニメもドラマも積んでいるので月刊誌も積むのだろうなあ、と思っています。感想を楽しみにしててくれた人がいるかどうかは分からないのだけれど、一応ごめんね、ということは言っておきます。別にまあ、僕も誰かのために読んだり感想を言ったりしていた訳ではないのですが…それはそれとして。ゲームはちょこちょこ復帰し始めましたがやっぱりログインは途切れまくっていると思うので、フレンドとかは切ってくれても構わないです。おまかせします。

やっぱり小説は書けるので書いているのと、原稿もしているのでなんとか年内にあと二冊、確定させられたら良いなあ、と思っています。結局一冊早まって十月に二冊になったし、来週にももう一冊多分出すし下旬にもう一冊…入るかな…というのがあるので肉丸書房も動きはすると思いますし、そこそこ窓口(08垢)にも浮上する回数は増えていると思いますが、多分不調に今まで通り慣れただけであって特に元気になった訳ではないです。最近ではいっそもうどうせ死ぬならやりたいことをやろうか~というポジティヴなのかネガティヴなのかの感じになってきています。まあ、死ぬ時は死ぬだけなのであんまり気にしないでください。

ということで、近況報告そのに、改め遺書のノリ続きでした。でもどうせ生き汚いから戻ってくると思うよ。そういうふうに身体の中ぐちゃぐちゃにして生きてきたので。とは言え僕が死んだところで困る人間なんて何処にもいないんですよね!それはそう。

では。

 

涼暮夭花