とある物書きの日常

さよならの準備が足りない。

近況報告そのさん

とりあえず元気になりましたという報告。近況報告はこれにて終了、以下はいつもどおり暗いので読まなくても良いです。

 一ヶ月様子を見て、まあそこそこよくなったかな?と思うのでとりあえず元気になったという報告をしておこうと思いました。心配してメッセージ等々くださった方々、ありがとうございました。ご心配おかけして申し訳ありません。これから気候も安定するという言葉を信じて、今後も小説を書いていきたいのでよろしくお願いします。

とは言え、まあ体調不良が二ヶ月かそれくらい続いたのであれやこれや体力は落ちまくっていますし、当面はそういう方向で頑張るのかなあ、というふうには思っています。幸い年内の原稿はすべて脱稿したのであとは諸々の処理をするだけですし、当初の予定より原稿が増えたりしておかしなことにはなっていましたが、なんとか来年もやっていけるかなあ、というふうに思えるようになりました。まあ、これは近況報告のそのいちとそのにを書いているのと同じ人間が当然書いているので、その辺もあんまり期待せずに眺めてくださると幸いです。生きているのでいつかは死にます。

そういう訳で体力が未だあまりない状態なので、週刊誌を追ったり月刊誌を追ったりアニメを追ったりゲームに毎日ログインしたりなんかは、まあ割り振りを変えつつ…になるかと思います。ゲームに関してはフレンド切ってくれて良いのはこれからも変わりません。好きにしてね。何に突然追いつくかは分からないし、毎週諸々買ってはいるのでネタバレラインは今までと変えないで行こうと思います。ので自衛してください。折角作っておいてあるプロフィールを読まないでフォローしてくる人はそう多くないと信じているので、まあ今更言うことでもないと思いますが。

固形物が食べられるようになって徐々に体重も戻る兆しを見せ始めたので、あとは無理せずこのペースを保っていけたら良いなあ、と思います。原因についてはどうしようもないので、そっちともこのまま距離を保っていけたらなあ、と思います。三つ目まで読んでる方がどれくらいいるのかは分かりませんが、割合自分のことを他人事のように扱うので、特にこれでやっぱり死んでも誰かや何かを祟ったりはしないと思いますので安心してください。

体調などとすり合わせて、それでも小説を書くことが正しいのかどうか、よく分からなかったし今も分からないままなんですが、振り返って小説書いてて楽しかったとは思うのでそれで良いかなあ、と思います。別に小説書くのとめたからと言って食事がとれるようになる訳でもなかっただろうし。ただ先日は脱稿ハイもあってまた腕を痛めかけたのでそれは気をつけていきたいです。

では、最後まで読んでくださった方がいましたらありがとうございます。

これからも頑張らない程度に何かやったりやらなかったりしたいと思います。

 

涼暮夭花