とある物書きの日常

さよならの準備が足りない。

近況報告

暗いはなしなので読まなくて良いです。

 

ここ最近の状態というか主に体調面について。
まず、真面に食事がとれていないです。今までとれていないとは言ってもゼリー飲料は摂取出来るだとか、そういうレベルの話だったし、病院で生理食塩水とかを数回点滴してもらえば自然に回復していました。が、今回はどうにもそうはいかない。食が細くなったかな?とは八月九月にも感じていたのですが、十月に入って一気に悪化しました。何とかゼリー飲料やらスープやらを詰め込んでいるのですが、当然カロリー消費に間に合うはずもないのでBMIは16を切りました。流石に人生初だよ。今書き出しててそれでも寝て起きて立って歩いて小説を書くことは出来るんだな…?とびっくりしています。
そんな感じなので週刊誌は積んでいるし多分このままだと月刊誌も積みます。まあ基本紙派なのでそのうち追いつきます。生きていれば。テレビも当然見る力が今ないので、見れていません。録画はしているので周回遅れで追いつきたいと思います。生きていれば。自分がソシャゲのログインすら真面に取れなくなる日が来るとは思ってなかったです。そんなようすなのでTwitterにも真面に浮上しないと思います。
ただ小説だけは書けるので書いてはいます。サイトに流し込む前に何処かにあげるだけの元気があるか、と言われると分からないので、その辺りは言及しないでおきます。まあ今月多分一冊出るし十一月にも多分三冊本出るんですけど。年末までに滑り込みであと二冊作りたいな…。
諸々の積み重ねだとかトリガーだとか、所謂ところの大凡の原因は大体分かっているのですが、大きなもの二つがどちらも外界の話で排除すれば良いというものでもないので、自分の中の整理をするしか手立てがなく、まだ暫く時間はかかりそうだな、という印象です。身体も精神もイカれてる自覚は一応あるので病院には行っています。ただ病院に行ったからと言ってたちどころによくなる訳でもないので。少なくとも年内はずっとこんな調子なのかなあ、と思っています。
というのを踏まえて流石に冬を越せないのでは?というのが今回はひとしおになったので日記を書きました。半分くらい遺書のノリで書いていますが、割合生き汚いのでどうせ戻ってくると思います。戻って来なかったときはお察しください。

涼暮夭花

 

追記じゃないけど良いこともあったので書いておきます。妹に会いたいってメールしたら会いに来てくれることになった。やったぜ。