とある物書きの日常

さよならの準備が足りない。

【更新】0416【二次】


今回アップするにあたってめちゃくちゃ誤字脱字を発見して全然作業が進まなかったなんて内緒のはなしだよ


とうらぶ

相談課シリーズ
「幽冥の向こう」
メモに書いてあったワードは「ガチ案件」
基本的に相談課は痴情のもつれメインな気がしているので多分このメモになったのだと思う
ちなみに蓬莱柿はゴーストバスターではないし
課長の前の課長の話は多分書かない

「今日も今日とて〜」
そういう話

「すみのえの」
移動

「その本丸に〜」
なんちゃってミステリ
これを書いていて思ったんですけど僕は大分兼さんを書くのが好きです…
こう…絵になる…
謎解きではない

「災い転じて福となす」
思いの外長くなったのでとりあえず書けたところまで上げていこうスタイル
所謂トリップもの夢小説のノリで書いてるんですがまあとうらぶ世界にトリップって生存率低そう
っていうのと書こうって思った瞬間に名前(審神者名の方)が決まったので
こりゃ夢に持っていけないなと思って此処で
最近夢だ・夢じゃないの論争が激しいですけれども拙宅では一応あれこれ分けてあるので
(text・夢別館・otherのわーるど)ぼんやり感じていただけたら幸いです
基本的にはこの話はブラック立て直しではなくほのぼの刀解くらいのスタイルなので
半分くらいは刀解することになると思ってくださると良いかと思います 期待はしないで

やさしく〜

「窮屈な〜」
追加

「貴方の手を〜」
時系列を無視している上に掲載順もまったく考えていないのが分かる話です

「夢見る道具」
俺のかわりに夢を見てくれ

「近侍は〜」
十個詰め

「口約束で〜」
時系列なんて以下略

「出陣前」
共犯者の話

「嗚呼強欲な〜」
一回書いて起きたかった乗っ取りネタなんですけど多分こうじゃない気がする とてもする
やらかすなら拙宅のトラブルメーカー無花果のところくらいしかないだろうなあと思って
今見直してて思ったんですが前田くんの台詞を間違えているので次回更新にて直します

「どうやって〜」
時系列なんて

安楽椅子
「退屈なんて〜」
十個づめ



今日はこの辺で