とある物書きの日常

さよならの準備が足りない。

【更新】0409【一次】


い、いっかげつぶり(この感覚懐かしい)



RoW

白狐
シーズン0
「ああマリア、僕のマリア」
本編なんだけれども内容的に載せるのどうだろうと迷っていた昔の純粋な私は一体全体何処へ行ったのか
原本が出て来たので書き直しをしていました

紫電

「天国からもお元気で」
一応手の届く範囲で調べたりなんだりしたんですがどうにも整合性がつけられないので
ファンタジーということでひとつお願いします
そもそも歴史というのがあっちの説こっちの説してるからうぐぐ…っとなります

「一歩進んで〜」
天国の裏
もだもだしている二人 こんなんだからくっつかないんだよ………
これに関しては諸説あるというかなんか誰かがやった創作に踊らされている感ありますが
その辺もファンタジーなので ファンタジーなので
そもそもこのシリーズは時代考証しないって宣言してた

いばら
「君のそれが〜」
でかいひよこを育てる飛鳥くんの話(要約失敗!)

世界
「風が吹いている」
ここの話書いてない!とよなかに思い立ってたんぶらーにぶん投げた文章
そういう話なのです



次は短編とかシリーズとか…更新したいです 結構たまっている
夏か秋にフルカラー詩本を出せたら良いなあと思っています
本を作るのとても楽しいですよね