とある物書きの日常

さよならの準備が足りない。

【更新】0323【二次】


ねむい
わっとり

短いの
「私の天才様」
ふゆまき
まきちゃん捏造って書くの忘れた

「半崎〜」
ほかあら
そういう話

「秘密」
熊谷
熊谷ちゃんはなんかほらこう危ういところにいそう



とうらぶ

短いの
「静かに〜」
宗へし詰め
たぐりよせた〜
 憎悪を手繰り寄せたらその美しさも何もかも分かるようになってしまったよと
静かに
 動き出してしまったものはもう戻らない
思惑
 にんげんというのはひどく面倒なものだ

まくらのことば
「射干玉の夢」
宗へし
ごめんRマークつけるの忘れた今度つけとくね
普通にこれ一本でやるつもりだったんですけどうっかり他のネタが出て来たからそのうち追加します
シリーズってほどじゃないからこっち 多分


a
「悪と夢」
あれこれ設定ぶっこんでみた話
まぁ聞き流してくれて結構です どうせ他の軸では違う設定をぶっこむ

b
「馬鹿と高血圧」
雪滑さんは高血圧
b期になると燭台さんとも仲良くなる雪滑さん ほっとかれなかったとも言う


「枯れ果てた〜」
メモに誘導尋問って書いてあった
真倉さんは一応優しさっぽいものも持ち合わせている 別に優しさだと断言はしない

「能面の〜」
説明回
これこれこういう理由で真倉さんは来てるんだよ

「無条件〜」
たたっ斬ろうと思ったらぶっちゃけたたっ斬れると思うんですよ
主ではない訳だし
正直新月前後で稼働出来なくともノルマは稼いでるとは思う

少女
「世界で〜」
なんか意外とらぶらぶっぽくて安心

「見たくは〜」
ちょっと
 人間の定義について
悲しく
 青江ちゃんの葛藤
見たくは
 人間とは

「何を食べても」
長谷部さんや燭台さんなどそういうなんかがっつり斬れるぜ的な子らはガンガン来る
初期刀を歌仙にしたのもその流れ
もうちょっと歌仙を書きたいんだけどなかなかこの子ら会話をしない

「貴方といたい」
演習ネタ
この世界は演習はちゃんと他の審神者と向き合ってやる

「最近〜」
この部隊に五虎退くんいるんだ…って顔(自分で書いておいて
誰がいるとはあんまり考えてないけど大太刀はいません
書いてる人がこぎつね難民だから同じようにこぎつねはいません

「人畜無害」
鶴丸さんとは仲がイイヨって話
御物はセーフらしい セーフ
青江ちゃんは名前呼ばないけれど鶴丸さんはガンガン呼ぶ
可愛い名前だなくらい言ってくれるしサイコもサイコで特にその由来については触れない

「こんな君に〜」
そういえばこれ多分恋だよって言うのを忘れていた気がする



おふね

舞鶴
「蜂蜜の契り」
このシリーズちゃんと考えてはいるけど正直時系列順とか苦手だから
多分もう一話書いたら時系列知らんよって話になる
顔合わせ編?



うたぷり

「私を〜」
さはや
友人へぶつけたさはや



なんか更新ミスとかあった気がするけどとりあえず今日はこれだけ