とある物書きの日常

さよならの準備が足りない。

【更新】0312【二次】


ティッシュが気付いたら消えていくんですけどこれは本当に花粉症ですか? *

わっとり

短いの
「空っぽの〜」
迅遊
あんまりこう、今までのところで迅さんがそれらしい部分って出て来てないなあと思って
出てくる前に書いた感ある 別に似ているというのを疑っている訳ではない

詰め物
「50」
50ってなんだよいみわかんねーよ
先輩後輩
 堤さんがラノベみたいの読んでたらぐうもえる
別れが〜
 最上さんがいなくなって迅さんに負けず劣らず悲しんだ林藤さんっていうのがあつい
見えぬ〜
 もう首絞めすきだよそうだよ悪いか



とうらぶ


a
「雨と沼」
花と名前その日の夜の話
これどっかに時系列順のあれ作った方がいいかな 自分メモはある
石切丸さんは雪滑さんを孫だと思ってるし雪滑さんは曽祖父から同じような扱い受けていたので慣れてる

「馬鹿と心」
雪滑さんだって頑張ってるからコミュ障気味なのを許されているのだよって話(ちがう

「無口と口元」
にこぽじゃないのでゆるしてください

「邂逅と邂逅」
いつもわりとタイトル迷うんですけどもうあんまり深く考えてないです
だから深く考えないでください

「馬鹿と怪我」
前の読んでてアッてなったから急いで回収 ちがうんよ

「沼と凝固」
めでたしめでたし

b
「嘘と笑顔」
雪滑さんそれはちょっと無理がある

「約束と餅」
もうタイトルつかれたよ…
R18
だから首絞めすきなんですってばほっといてください

「憂慮と歓喜2」
熱ネタの続き

d
「馬鹿と憎悪」
多分このシリーズで一番多いの馬鹿って単語だと思う…


「月が〜」
新月の夜に月が綺麗も何もねーだろという話

「今が〜」
R18
どうもこんにちはあえぎごえを打つのが苦手なすずくれです

「君が〜」
真倉さんは結構髪すいたり頭なでたりっていう普通のスキンシップに飢えている

「もう〜」
R18
まるで〜
 さてその名前は主か、それとも前の主か
服を〜
 真倉さんは大分たのしんでいる!
もう〜
 なんかもうただひたすらに真倉さんが腹立たしい

「見えないふり〜」
君が〜よりは前の話
段々ずぶとくなる長谷部さん

エキセントリック少女ガアル
 タイトルは某アレから
 あの妙な感じがくせになるから恐ろしい
 というかこれ書かないって言ってたはずなんですけどね
 シリーズ乱立しないって約束したでしょ! 感ありますけどね
 青江さん×女審神者です
 女審神者の名前は出て来ないですがなんか名前を名乗るシーンはあるのでこっちに
 先にいうとこの審神者サイコキラーという政府しっかりしろ案件なので(*)つけました
 自己判断で読んでください

「がんばれ〜」
導入というか初対面
青江さんはみえるひと

「よくも〜」
頭の良い設定の子に頭の弱そうな単語使わせるのすごく興奮します

「君は〜」
差し出がましいというか傲慢というか
理想というか

「きっと〜」
わりとスキンシップするようになってきた頃のはなし
青江さんのことを私はやたら力持ちって思っているのだと思う なんでだろう…

「貴方は〜」
ちなみに肩の上のものの関係で神社関係者が悉く来ない
(本人は気付いていない)(多分気付いているのは青江だけ)
ぎりぎり宮内庁はセーフらしくて鶴丸は来ているようだ
内容が内容なので(*)つけておく



正直に言うけどこんなにとうらぶはまる予定なかった
週末は東京です
幼馴染さんが手伝ってくれるのでなんか二人います
声とかかけていただけると喜びます