とある物書きの日常

さよならの準備が足りない。

【更新】0226【二次】


かふんしょう


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wt
よろこび
第三話「天性のもの」
こんなに説明回になるはずではなかったけれどもまあいいかという顔

蒼哉くんシリーズ
 あまりにあまりな設定だったためみづらいところへ
「もうすこし〜」
迅+蒼
決して良い父親とはいえない迅さん
蒼哉くんの安心できる暗がり

「くるしい」
陽蒼
自分を見てくれる人のなんと愛おしいことか

「くすぶってる熱が」
風迅
貴方さえいればおれはおれのままでいられるんだ

「何故〜」
蒼+陽
喪服なんて似合うもんじゃないね

「はやく〜」
風迅+蒼
蒼哉くんの中で迅さんは永遠に風間さんのもの

「あやまらないで」
陽蒼
貴方を許したくなってしまうから
悪夢を招いたのは自分なのに
どうしてこれ以上傲慢になれよう

「体温〜」
陽蒼
同じことをしているのが正しいなんて言えないけれど

「くるしい〜」
陽蒼+林
うそつきはみんなのしあわせをねがっている

「空なんて〜」
陽蒼
ほかのものに目を向けられるというのがどれほど幸福なことか



とうらぶ

いろはに
番外編 いろはうた
「葬って〜」
堀川くん
きっとそうではなかったけれど おなじものだったのは肌で分かるから


a
「応援と期限」
with今剣くん
そのうち書くんですけど最初に鍛刀したのが今剣くんだったっていうアレで
他よりはまぁ仲が良い
雪滑さんの初期刀は清光
その辺りのごちゃごちゃも多分どっかで書く
雪滑さんが微妙にコミュ障入ってる所為で距離ががたがたしてるのです…

「怪我と衝撃」
つまるところの一番最初

「酒と罪悪」
↑のはなしも含め
雪滑さんは末っ子なのもあって可愛がられるのも理不尽に構われるのも自己責任でがんばれるのも
結構ちゃんとしてるイメージ
距離が縮まってないのもあって甘やかされはしない

「大と小」
台詞のやつ

「芳香と衝動」
全体的に少女漫画なのに
雪滑さんが一番少女漫画じゃない

b
「刃と縁」
R18
お察しいつものR詐欺みたいなところあるけどはいってるからRだよ(雑

これきいててもうめっちゃやらねばってきもちになったというはなし

「別離と約束」
さいごのはなし
結構時系列ぐっちゃで思い付いたところから書いてるけどそれなり考えてあるから多分大丈夫

c
「初雪と火傷」
しあわせのために頑張ったのだから欲しいのは謝罪じゃないのよ

d
「帰路と馬鹿」
岩間融(いわまとおる)くん
人前で泣かないだけ褒めてやろうとえらそうに僕は言った。
ミスを発見したけど次の更新でなおすのでほうっておいてあげてね

cもそうだけどdもいつの話かは別に私からは言及しません!!まさかdパートまで出来るとは予想外だよ
カセットの裏表とか言ってた私に謝れ



other-world

あかの沈黙
 結構前から考えてた三輪くん夢なんだけれども
 そもそもの成り立ちからして夢には出来なかった感あるので諦めてこっちへ
 もぞもぞ書きます
 主人公ちゃんに関しては創作サイトの方のshortのログのどっかにいる無題とか小瓶の世界を参照
 もうあれシリーズ化してかこうかな…
「1」
出会いと第一印象と云々
一人称語りはそれなり楽しい 苦手だけど



多分これで全部書いたとおもう…おもう!