とある物書きの日常

さよならの準備が足りない。

【更新】0203【一次】


節分です
更新分は節分関係ないです



RoW

白狐

シーズン3
「また明日」
いずみと涼水
あまり距離が近付いていない時の話
この辺りの話ほんといろいろ考えてあるんですけどなかなか出せなくてうむむってなってます

シーズン4
「三分待つだけでしょうに!」
誰の話かはご想像にお任せします
カップ麺とカップ焼きそばは違います
この時カップ麺が伸びているでうんたらしてたのであっちこっちにカップ麺の文章があります

シーズン5
「先着順」
涼水
夜中にお菓子が作りたくなったので涼水にかわりにつくってもらった
次の日洵にたくさんやってしまった所為でカップケーキが残り一つになって
いずみ鹿驚草希で睨み合ってたところにやってきたイザ子が颯爽と食っていくっていうオチになります

「白い狐の称え唄」
第七話
 うっかり更新忘れてたなんてそんなこと(あります
 力のない二人の同盟
 まあ草希は力がないかっていうと策略派なのでそういう系ならがっつり活躍出来るよ
第八話
 このシーンが書きたいばっかりにこのシリーズを始めました………
 やっと出せた すっきり!
第九話
 ナイフと涼水の話って書いたような書いてなかったようなレベルなんですけど書いてなかったらそのうち書きます
 レディちゃんが涼水のこと子狐って呼ぶのめっちゃうけるなと思って書いています

シーズン2
「蹴る馬〜」
とある少女の娯楽的日常
的なっ
誰の話かはまあ見てりゃ分かると思うので割愛



白黒
「DHH」
序章
 物語の前のポエムみたいな感じのものです まぁ読み飛ばしてくださっても
第一章
第一話
 いれるの忘れたからここに書くけど醐醍レム(ごだいれむ)です
 これ読めない人ってそんないないと思うけど………わりと良心的な名前です(当社比
 DHHはほんとに長いこと書きたくて修正したり何だり忙しくしてたものなので
 ちゃんと最後までかけるといいなあと思っております



次は短編を整理すると思われます たぶん!