とある物書きの日常

さよならの準備が足りない。

【更新】1208【一次】


うっかり一ヶ月ぶりとかになってしまった

long
「少年T」シリーズ
 前々から作ろうと思っていたシリーズではありました
 詩を中心とした構造にはなっていくと思います
「一人の〜」
 指の運動にたんぶらで書いてたもの

short
ss-log.6
「ベストアーティスト」
 タイトルは丁度書いてる時に見ていたから
「犬」
 ちなみに家で飼っている犬はグレートピレニーズと言います
「豚」
 豚はぶうぶうとはなかないよな…とは思いますが幼い頃の刷り込みってすごいですね
「五月晴れ」
 お題提供妹様
 「なんかお題ちょうだい」
 「お題?」
 「なんか単語」
 「じゃあ五月晴れで」
「氷の女王」
 自動筆記ごっこ
 冬は寒いので何でも良いから打っていたい時がある
「今すぐ〜」
 この時すごく鯖になりたかった
「死の葬列」
 これも自動筆記ごっこの残骸



short更新の時の言うことのなさがすごい
文末に(笑)って全部つけていきたいほどに何もない
でも更新記録ないとあとで寂しいので一応かくみたいな感じになっています