とある物書きの日常

さよならの準備が足りない。

【更新】1209【二次】


冬はさむいしねむい *

黒子

短いの
「うつくしい指」
花古
フォロワーの魚骨さんの古橋くんを見ていたらどこかの骨がいくつか多そうだな…という感想を抱いたために
選択美術取ってなかったのでほんとちらっと聞いただけでしたがうつくしいですよね

「assignment」
flatパロ
あんまり本腰いれて書くつもりもないし本当にパロってるだけだしの産物で
長いこと何処にしまおうかなやんでたやつ 結局普通にしまった



わっとり

短いの
「犬」
つつすわ
86話を受けてのはなし
諏訪さんの方がどっからどうみても犬ですよねという話
私犬好きなんだなと思いました

「やさしいひと」
城戸林
これもまた86話のあれを受けての話
あれをよんで言葉が出せずに「城戸さん…」しか呟けなかった私の話はやめるんだ

そういえばログ4をつくりました
結構書いたなあというきぶん わっとり知ったの4月とかだからまだ半年とちょっとですよ
すごいことになっているなあという顔

ロマ
番外編
「セルモス」
風林
旧拍手でした
ギリシャ語で「あたたかい」
このシリーズ言うまでもないですけどキーワードはあたたかさです

ヒーロー
「幼き〜」
林こな
たすけあい

詰め物
42
「傲慢な〜」
 太刀迅
 太刀川さんはあんまり迅さんのサイドエフェクトを信じてはいないよなって
「墓前の〜」
 最林←城戸
 旧拍手
 城戸さんにだけみえる最上さんの手
「さよなら〜」
 三輪米
 私さよならで始まるタイトル好きだなって思いました
 旧拍手
43
「ライン」
 嵐←時
 旧拍手
 どうして私が書くと嵐時は幸せになれないんだろうとおもうけどきっと他のひとが幸せにしてくれるから以下略
「独占欲が〜」
 忍林
 わりとこどもっぽい忍田さん
 旧拍手
「ディア〜」
 唐根
 旧拍手
 わりと唐沢さんは大真面目におちゃめなこと言うひとだと思っている
 根付さんは卑屈だと思っている
44
「ありふれた〜」
 林←迅
 このふたりはすごくめんどくさいと思っている
 旧拍手
「もう一度〜」
 城戸林
 旧拍手
 無体を強いたので謝る資格もないとかそういうのいらんですから
「ぼくはいま〜」
 太刀迅
 めんへら手前はふつうにかわいい



その他


「仄暗い〜」
エン→ヒュ
ここって胎内回帰だよな…と思ったら書いていた もにゃもにゃ
薄暗いのがすき



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冬も本番が来ますがとりあえず元気にがんばります