とある物書きの日常

さよならの準備が足りない。

【更新】0907【二次】


原稿の誤字脱字探しはどうしてこんなに精神を狂わせるものなのか



黒バス

企画
「彼の背中には羽根がある」
 今回は原灰のターンです

「金属バット〜」
 とりあえず出会い、的な
「心の臓〜」
 どうしてこの二人はこうなってしまうのか
 カカポは検索してこれが灰崎くんの背中に…って思って笑い死ぬといいと思います かわいい
「君の〜」
 計画的ヤンデレかぶり
 でもわりとヤンデレ要素入ってるからかぶりでもない



わとり

短編

「残酷な僕らは〜」
城戸林詰め
 「許される理由」
  こいはもうもく、というはなし
 「残酷な〜」
  このタイトルわりと気に入ってる
  どうしょもない自分勝手なふたり
 「これは〜」
  *がすべてを物語っている
 「欲の深い〜」
  城戸さんにちょっとそういう欲を出して欲しかった
 「それは〜」
  いますぐ、しんでもいいきぶんだ!
 「マシンガントーク
  絶対これ合う!!って言って結局書いたやつ
 「美味しい〜」
  デレ城戸さんってわりと破壊力すごそう 本人真面目な顔でいうから余計
 「失くしもの〜」
  こっこのこの曲ほんと城戸林って思ったんですハイ
 「酷く〜」
  いつもこういう感じでひどくって使うときはひらがなだから未だ違和感拭えない
 「咲かない〜」
  これだけ純粋に城戸林じゃないやつ

「首輪も〜」
 ラン東
 この二人の組み合わせわりとすきなんだけど
 どうしてもなんか、こう…うまく書けてなかった(変なところで原作主義)
 のを湯島さんのパロに軽率にのっかったもの
 犬 かわいいとおもいます

「寝苦しい〜」
 穂荒
 七巻発売でプロフがはっきりしたらなんかしぬほどたぎった幼馴染パロがうまれた

「DOUNUT HOLE」
 陽レイ
 ずっと書く書くって言っててかいてなかったやつ
 やっと書けて満足です

「27時の有給休暇」
 堤諏訪
 もう言うことないです
 25時のバカンスパロ
 配役は順当にいけば諏訪さんがお姉さんやるべきなんだろうけれども
 なんか過去のことうじうじ気にしてる諏訪さんとか私の中では腹パン案件だったし
 諏訪さんの脚がもげても別になにももえなかった のでこういう配役に
 太刀川さんが室長やれてるのはあの研究棟の七不思議の一つ
 そのうち番外編とか書きたいなーと思ってるけれども予定は未定
 諏訪さんが煙草堤さんの前で吸わなかった理由とか
 太刀川さんと堤さんが食堂で話す話だとか
 堤さんの考えるあの不思議生物の有効活用法だとか
 鬼怒田さんとの絡みだとか結構あります
 ちなみに植物にしたのはそんな意味はなくて
 僕自身がパロで設定かえないとそのまま丸写しになるって悪癖があるからです
 これも結構丸写ししてる部分あるけどな 精進したいな…



今回はこの辺で!