とある物書きの日常

さよならの準備が足りない。

【更新】1202【二次】


htmlがすきになる魔法があったらかけてほしい


とうらぶ

いろはにシリーズ
「あの子が欲しい」
小烏丸チャレンジの話
里なんですけどPC版のログインめっちゃ弾かれるので諦めました(通信状況なのか他の理由なのかよく分からないまま
三日くらい本丸に入れてないので諦めて携帯から通常任務だけこなしている状態です
小烏丸はさておきBGMはわりと欲しかったから結構頑張る気ではいたのだよ…

乾シリーズ
本編
完結しました&まとめました
以下多分ここから増えただろうところから一言ずつ
「循環する〜」
 夢十夜は教科書に載っていたけれども未だにいろいろひっかかるなあと思います 好きには好きです
「未来なんて〜」
 いつか君が帰って来る時まで
上野駅
 そういうことです
「処女の〜」
 酒が入ると口が滑る青江ちゃん

「焼印」
 夏の景趣
「ぜんぶ〜」
 いうだけタダという話
「百回〜」
 マザーグース
「ふたりきり、」
 梅雨の景趣
「淋しさは〜」
 満月をさがしてオマージュ(好きだな…)
「君が〜」
 いうてやきもきする石切丸が��できていない�≠ニは青江ちゃんも思っていない
「丑三つ時の〜」
 タイトル好き こういうタイトル好き
「きみの〜」
 青江ちゃんの周りはいつだって賑やか
「でんぐり〜」
 薔薇の花束は本数で意味が決まっているという話
「ふたり〜」
 長谷部くんは別に視えないのでそれが何を思ってそこにいるかなど知らないのだ

「落とし穴の〜」
 室生犀星読めよ…
「私を〜」
 燭台切光忠と和解出来ないと言い始めてから一体どれくらい経ったんだろうな(いうて書くのは好き
「僕等〜」
 このあとちょっと拗ねた顔の青江ちゃんが来る
「ねえ〜」
 多分これ付き合う前
 乾のへしかりはどうして付き合うことになったのか頑なに教えてくれないので謎のままです
「物語の〜」
 平野くんは青江ちゃんと同じ日に鍛刀されたという設定がある(そのうち拾う
「椿」
 夜に爪を切るのはやめようねえ
「換骨奪胎」
 骨をかえて胎の中身をかえてしまえばそれはぼくたちのものでしょうと
「欲張り〜」
 人間に愛される
「記憶の〜」
 これへしにかって言ってるから大分初期にやった診断だ…
「同じこと」
 主のお師匠様はとてもすごいので刀剣男士に何を贈れば喜ばれるのか熟知している
 どうでもいいけど椿のちょっとあとの話である

コースシリーズ
 誰の話か分かってると思うけど敢えて言わないよ!!
「物語の外側へ」
 見習い編その1
 主人公と月下香(月下さん)の出会いと審神者第一歩
 他のシリーズの所為だけど(これの一つ下の相談課とか)この世界軸の年表作ってたのでとても疲れた
 月下さんの話を隔離すべきか否かで迷っています
 でも主人公と絡ませてる方が楽しいんですよねえ 月下さんよく喋るし
「物語は転がりだす」
 その2
 むっちゃんに言って欲しいことがたくさんあるのに土佐弁がわからないおかげですごい手間取りました
 土佐弁コンバーターお世話になりました
 お世話になりつつ多分むっちゃんもうちょっと軽めなんじゃないかなあと思うので調整していきたい…
 そういえば僕は初日就任で初鍛刀の数値いじれた審神者なんですけど(でもいじってない)
 (理由はいろはにに書いてあります)この世界軸で書くにあたって調べて年表に反映させようとしたんですけど
 どうも八時間くらいで修正されたらしいですね?(ソースのない情報)
 (八時間辺りまでは出来たのは周りに確認済み)初日だったけど出来ないって言ってた人が
 数値変えられるのを見落としていたのかどうなのか分からないけれども一体なんだったんだ…というきもちです



乾シリーズを詰めていたらめんどくなってしまったのでここまで(24とかぶっこんだの)(笑える)
まだ幾つか更新していないところあるんですけどまた今度