とある物書きの日常

さよならの準備が足りない。

【更新】0116【二次】


年始一発目のような気がするんだがまあいいか


other - world
もはや分類に困ったものを打ち込む場所になっているワールド項の更新です

「たちばなたいっ!」
結構な量になってるからこう見やすくしたいな(自分が)
と思っていれたら思ったより書いてたやつ
面倒だけど一個いっこ何かしらコメントしていこう…多分楽しいから…

「きおくのはなし」
端鈴
すずくれさんすごくおえかきするの苦手なんだけれど
折角キャラデザあるから…とかいたやつ
刷り込みと言ったら刷り込みだけれど、ってやつ

「鈴暮さん〜」
虎端
ここの関係正直よくわかってないけど端束くんの性欲はよくわからないって話だった気がする

「このあと〜」
鈴榎
出会い編っなりっ
鈴暮隊員、隊長の話を全然聞いてない

プログレス〜」
端鈴
端束くんの鈴暮ちゃんへの愛情はいろいろあれですよというやつ

「あめのひのひみつ」
虎+鈴
互いが互いに距離をはかりかねているふたり
でもまあ軽口くらいは叩く仲

「その証明など〜」
端鈴
鈴暮ちゃんのはそれはちゃんと恋だし愛だよって話

「わんすてっぷ〜」
鈴榎
もう英単語打つの嫌になってきた(半角全角するのめんどい)(その域)

「あいきゃんのっと〜」
鈴榎
上に同じ
鈴暮ちゃんと榎木ちゃんは運命だったので仕方ない

「君のことを〜」
端鈴
初めて鈴暮ちゃんが端束くんを呼んだ日
まだ付き合っていない

「午前三時〜」
鹿虎
きみからのでんわ〜って続くアレがどうしても思い浮かぶけど別にイメソンじゃないです
あの中で虎二隊長が一番シリアスなんじゃないかなって思う

「あいらぶゆー」
上の上の上の上に同じ
この診断結果出た時に思わず「お前が言うか!?」って言っちゃったけど
自分がそういう性質だからこその不安なのかなあと思いまして

「曖昧〜」
鹿虎
すごく語感でタイトルつけたなって思ってる 反省はしていない
妻鹿さんは甘やかすの得意そう

「なにも〜」
鹿虎
くちびる〜
 セックスは虎二が高校卒業してから! って妻鹿さんが言うから
おかしく〜
 これあの、言葉が足りなくて誤解させたんですけど別に橘母は死んでないです
 とげった見ていただけるとどっかにあるんですけど
 下半身不随でどこかの病院か施設にいたりするはずです
なにも〜
 妻鹿さんの過去をがっつり捏造した

「ぜろ〜」
鹿虎
鈴暮ちゃんは多分ひとをシャンプーの匂いで認識してるとこあるって話をその前にしていた

「たまごの〜」
龍虎
おにいちゃんは複雑

「獏は〜」
端鈴
端束くんの嫉妬は全方位に行くよって話

「僕だけの〜」
端鈴
端束くんはもしかして囲い込みする質なのではって話から
あとセックスの香りがしないという話から

「逃がさないで」
端鈴
逃がさないで
 どっちもどっちという話
体温が〜
 一人の夜は寂しいよ
ちゃんと〜
 鈴暮ちゃんはゲーマーという設定をそういや書いてなかったと思ったので

「砂の〜」
端鈴
どっちもどっちという話ぱーとつー



今日はここまで(`・ω・´)ノシ