とある物書きの日常

さよならの準備が足りない。

【更新】1110【一次】


ちょおっと見ない間に更新するものがどんどこたまるこれ何なんだろう(html編集好きじゃないです)



RoW

白狐
称え唄
四話
 そういう訳でいろいろ起こった
五話
 この辺みてれば分かると思うんですけれどもこれイキズとかの後の話です
 時系列はちゃんと決めてあるんですけどもその年表を世に出すつもりはさらさら無い
六話
 れっつ対戦

そういえば白狐を移動したことでいろいろリンク直さないといけないところがちょこちょこと出て来てるの忘れてた
そのうちやります…やります



short - ss
log.6
「午後一時〜」
 前に書いたやつを発掘した
 もうちょっと前後つけるつもりだったけどこれはこれでもう完成だな…と思ったので
「ソルトレモン」
 辞書で遊ぼう企画
 この続きまたしたいなあと思います
 語彙を増やそうゲーム
「隣の天才様」
 上記に同じ
 キャラつくるのも楽しいけど普通に今いる既存っ子で書いてもいいなあなんて思いました
「さよなら〜」
 こういう話すごくすき
 誰が裏切るか分からないし相手の方は貴方がどれだけ大切に思っていてもそんなの知らない
「貴方の愛を〜」
 悪い女に憧れるという話
 累計がそこまでいけば彼女の勝ち
「土曜〜」
 約束の時間に遅れた友人を待ちながら書いたもの
 これ改行が一つもなかったのでいっそのこと、と思ってテーブル使った
 ほんとは改行とかもちゃんと考えてるのでこういうふうにしたいけど
 テーブルだとどうにも気に食わないところが出てくるのでうまいこといかないという
 私は画面半分でブラウザ出してるけど全画面の人とかいるかもしれんし…
 とか考え始めると私の裁量で区切った方がええのではってなってしまいますねめんどうだ!
 幅固定とかも考えてなくもないけどぶっちゃけこの量見ると正直めんどいよね!(本音)
「冬が来る」
 寒さMAXで原稿やらなきゃ…ってなってた時に書いたもの
 指の運動自動筆記もどき さむかった



次回はRoWの白狐じゃないやつら…と思ってるけどほんとどうなるやら
暇すぎて筆しかすすまない