とある物書きの日常

さよならの準備が足りない。

【更新】0709【一次】


短編とかすぐに更新わすれる



RoW

白狐
「強烈な光の色」
日常と近い時間軸
光はありすぎると目に見えなくなるっていうところから
この頃どうにも強いらしいっていうのは理解している涼水だと良いな

紫電
「まもりたいもの」
沖田くんのおなやみ
近藤さんはわりと書きやすいところあってすきです


「機械人形の憂鬱」
エイとミィの話
これメインユウのはずなのに全然出て来なくて笑ってる



short

ss
log.3
「小瓶の世界」
無題の番外編を書くなんて思ってなかったんだけど
できちゃったものは仕方ない

log.5
「ただ薄力粉に〜」
名前でめっちゃ遊んだのバレるブツ
でもわりと気にいてってる
平カナ(たいらかな)と色羽寛二(いろわかんじ)

「かみさま!」
静岡県民ホイホイネタ

「これを恋だと〜」
恋なんて可愛らしいものじゃなかったこと
貴方は結局気付いてくれなかったのね

dream
log.1
「海の偶像」
ゆめにっきのやつずっと忘れてた
この時恐らく水族館の話をしていたのだろうと思う

「銃声の祈り」
これは結構自分と主人公がかぶってたなーと思う



今日はここまで!