とある物書きの日常

さよならの準備が足りない。

【更新】0604【一次】


餌をつらないと書き直し作業が進まないということがよくわかった



RoW - 白狐
「交わる世界」
このシリーズの中で恐らく一番ちゅうにしてるんじゃないかなっていう中編を持ってきました ドヤァ
ちょっとYを出したい話が切羽詰まってきたのでそれで掲載というか書き直しを決意しました
そういうのがないと全然すすまないのどうかとおもう
第一話
 もっと最初はシリアス調だった気がしなくもないのに普通にギャグになりました
 仕方ない
第二話
 一応彼女らの名前もそのうち!というのも考えてはいます
 どっかで出て来る
 勿論短いものにはちょこちょこ出演しているのでお暇ならその辺と照らしあわせてもらえると愉しいかもしれない
 ぶっちゃけ照らしあわなくても別にこまらない
 私がどうにもうちのこだいすき至上主義人間でして
 それをこじらせたまま放っておいた結果がこれです
 と言っても本体ちゃんもキャラのうちのなので私とイコールかと言ったらニアリーまでしかいかない
 私との関連性を言うならば「自分の描く世界と干渉出来る世界線の私」レベルの話になるので
 まず彼女と私は生きている土台が違うことになりますね〜
第三話
 もう私だけがたのしい展開
 反省はしている、後悔はしていない

今回はここまで!
後半はそのうち。