とある物書きの日常

さよならの準備が足りない。

【更新】1004【一次】


お久しぶりすぎる



RoW

白狐
「夏の残響」
いつの誰の話とは言わないけれど
話がすすめば必ず分かるようになっているはずです 多分

カナリア
「あゝ素晴らしきかな恋心」
診断祭りの名残
邪魔なんて出来ないけど蹴るなら蹴れよという話
本編は流れはできてるんだけどなー状態
はやくかきあげたいですね

手の鳴る
「戻ってきてと縋る声すら消えて」
診断祭りの名残
素直になれない子というのはかいていてとても楽しいです

long

12
「煙草の効用」
増える〜
 仄暗い感情とその矛先について
 お互い様なところもありーの 馬鹿馬鹿しいと思っているところもありーの
ことこと
 風邪ひくとだれでも良いから看病しにきて欲しいよねっていう話
 いやあ一人暮らしの高熱とか真面目に死ぬと思いますね
俺を〜
 可能性というものはただの目標であって
 とりかかりのきっかけであって
 それがすべてじゃないけれどやはり目に見えるものになるから
煙草の〜
 我が侭を言ったら最後叶えられてしまうから きっと
 そうしたらその場所の心地好さを手放せなくなるよ
プロローグ〜
 最初の文を一度引用してみたかったってのはある

「お人好しの損」
夏初くんと涼暮のだべり
似たもの同士って思っているところと相手はきっと自分よりはっていうのと
鏡を見ているみたいで嫌だなって思っているところも
このシリーズなかなか名前を出す機会に恵まれない感じがしている

残念日常

フォロワーさんに試し読みしてもらったところこれ好きと褒められたので
もうしばらく載せるつもりはなかったです

「ホイホイと後輩少女」
導入編
大和青葉って苗字と名前逆なんじゃね?ってなります
自分でも名前どっちだっけ…ってなります

「図々しい女は〜」
どうしてもどっかでヒッチハイカーのネタを使いたかったんです
幾つかこういう見えざるものを取り扱うシリーズはあるんですが
一番適しているのはこれかなぁと思ったのでこのシリーズで
雨の日も晴れの日も安全運転で!